ふるさとCM大賞NAGANO

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[ 小布施町 ] 「忘れられた“小布施音頭”」

[ 小布施町 ] 「忘れられた“小布施音頭”」

制作 小布施町立栗ガ丘小学校四年生・地域の皆様
みどころ 小布施町は、髙井鴻山が葛飾北斎を招くなど、古くから外の力を取り入れて自分たちの力にしてきた「協働と交流のまち」。小布施音頭は、童謡「うみ」の作詞者で、小布施に疎開していながら初代公民館長を務めた林柳波が町民の関谷一雄氏に作詞を依頼し誕生した「戦後の町民の拠り所となった歌」。時代の流れの中で忘れられたこの歌を、子どもたちがふるさとの歴史を学ぶ中で知り、地域の大人たちとの協働によって復活させたストーリーをご覧ください。

小布施町のオススメ

栗と北斎と花のまち、のキャッチコピーのとおり、特産品は栗(ほか、りんごやぶどうなどの果樹)、北斎館などの美術館、オープンガーデン。「町並修景事業」、「小布施若者会議」、「スラックライン」、「クリエイターズキャンプ」、「HLAB OBUSE」、「小布施見にマラソン」、「境内アート」。あなたのやりたいことが見つかる町。

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