白血病などで骨髄など造血幹細胞の移植が必要な患者とドナーを結びつけているのが「骨髄バンク」です。最近は著名人の病気公表などもあって関心が高まり、善意のドナー登録者は全国で52万人を超えています。
ただ、都道府県別にみると、長野県は人口1000人あたりの登録数で5.52人と全国最下位です。今何が起こっているのか、骨髄バンクを取り巻く現状と課題を取材しました。
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9月20日(金)夕方5時36分放送
abnステーション「骨髄バンクの現状と課題」