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年賀はがき販売開始 手書き年賀状に根強いファンも

11月に入り…年末年始の足音が聞こえてきます。郵便局では、年賀はがきの販売が2日から始まりました。

長野中央郵便局では午前9時に窓口での販売が始まり、購入した先着50人にリンゴがプレゼントされました。

記念セレモニーでは…
長野西高校の書道班が、縦2メートル、横3メートルの紙に筆を走らせ、年賀はがきの発売に花を添えました。

■長野西高校書道班
「あなたに思いを伝えるために歩こう街のポストまで謹賀新年!紡!」

■長野中央郵便局 鳥羽章夫局長
「SNSの普及等で年賀はがきは減少傾向ではありますが、年賀はがきは、ただご挨拶だけではなく、世界にたった一つの贈り物なんじゃないかなと思う」

年始の挨拶の多様化により今年の発行枚数は全国で5億6000万枚と、前の年に比べて約25%減りました。
それでも…年賀はがきには根強いファンもいます。

■購入者
「デジタルだとあっけないというか…毎年やっていることなので、はがきの方が良いかな。最近もう出さない人も多いけど、年賀状だけの付き合いっていうのがある」

■購入者
「去年は芋版ではんこみたいなのを作った。そういうのは温かみがあるかなって」

日本郵便は年賀状を出す時期が遅くなっている傾向などに合わせて、販売期間を従来より5日延ばし、来年1月15日までとしています。
年賀状の受付開始は12月20日。
元日に届けるための投函の目安は、12月27日までだということです。