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小学生の野菜無人販売始まる 44年の伝統

高原野菜の産地で小学生による野菜の無人販売が始まりました。
44年間続く伝統です。
野辺山高原にある南牧南小学校。
畑で小学生が収穫するのは…大きなカブです。

■6年生
「Qどうやって食べる?」
「浅漬け」

朝採れのカブを両手に校庭を横切って・・・丁寧に洗います。

■6年生
「Q1個どれくらい?」
「1個80円くらいだっけ1個80円か」

カブを持ち込んだのは・・・小学校の駐車場にある南小店(みなみしょうてん)です。
地域の人から提供してもらったミニ大根の値段は…

■6年生
「100円?どうする?」

6年生が育てたカブは100円にしました。浅漬けにしたら食べ甲斐がありそうです。
地元の人も規格外などの野菜を持ち込みます。寄付です。

■地域の人
「これは自分の家で作ってるやつ出荷してないやつたくさん作っちゃうから」
「きょうはインゲンと大きくなったズッキーニ」

これから今年の営業が始まります。さっそくお客さんがやってきました。
去年もここで野菜を買ったそうです。

■大阪府から
「ここのは最高トマトなんか本当においしかったすごい最高」

44年続く伝統の南小店。小学校は25日から夏休みですが夏休み期間中も無休で営業。
収益は卒業文集の制作費にしたいということです。