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郵便物きっかけの詐欺相次ぐ…犯罪への関与疑われ 

県内で身に覚えのない郵便物の話をきっかけに、現金をだまし取られる被害が相次いでいます。

警察によりますと、千曲市の70代女性は3月中旬、日本郵政を名乗る男から「あなたの名義で違法な荷物が送られている」と電話がありました。
その後、警察官を名乗る男などから「犯罪への関与がないか資金を調べる必要がある」などと現金を要求され、2205万円を振り込んでだまし取られました。

一方、松本市の60代女性には5月下旬、空港職員を名乗る男から身に覚えのない「国際郵便」について尋ねる電話がありました。
女性はその後、警察官を名乗る男からのビデオ通話で資金洗浄への関与を疑われ、1875万円の詐欺被害に遭いました。

警察官が電話でお金を要求することはないと、警察が注意を続けています。