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高校生が特定外来生物オオキンケイギクを駆除

生態系に影響を与える特定外来生物、オオキンケイギクの駆除作業が佐久市で行われました。地域の自然を守ろうと、高校生たちが活躍です。

佐久市中込の河川敷に咲く鮮やかな黄色い花。
一見、コスモスのように見えますが、北米原産の特定外来生物・オオキンケイギクです。
強い繁殖力で在来植物の生育に影響を与える恐れがあります。

■高校生
「いないでくださいって感じ、無くなってほしい。でもかわいい、きれい」

野沢南高校の2年生約80人が探求の一環で駆除活動にあたりました。

■高校生
「これめっちゃ大きいですね。」

■高校生
「根っこ取って根っこ」

■高校生
「取れたーやったー。(Q.根絶できそう?)いけると思います」

完全に駆除するためには、根を残さずに取り除く必要があります。佐久市の調査では、市内の広い範囲で繁殖が確認されていて、市では市民と協力して駆除を進めています。

■佐久市環境政策課 吉見仁志さん
「なかなか根絶というのは難しいかもしれないが、現状よりも拡大しないように、今の生態系を脅かさない程度に抑えていきたい」

生徒たちは1時間ほどで24袋分、約150キロを抜き取りました。