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今秋デビューへ JRが新型車両E131系を公開

信州の地域輸送を支える新たな車両が今年の秋にデビューです。JR東日本は、安全性や快適性を高めたという新型車両を報道陣に公開しました。

長野市にある総合車両センターで公開されたのは、新型車両「E131系」です。
3両編成で、今年の秋ごろから中央本線、篠ノ井線、信越本線で順次営業運転を始める予定です。

■記者リポート
「こちらが、今秋デビューする新型車両です。現在走っている211系のカラーリングを引き継いでいて、親しみやすさを感じます」

車内は、青を基調とした内装で、「アルプスの水の恵み」をイメージしています。
更に、従来の車両には無かったフリースペースを導入。ベビーカーや車いすを利用する人も、より安心して、移動できるようになります。

■記者リポート
「従来より座席の幅が2センチ広がっていて、ゆったりとした印象です」

安全・安心の面での向上も。防犯カメラが、各車両に設置されました。
ドアの上には、多言語に対応した案内表示も設置されています。外国人観光客も、意識したつくりとなりました。

■JR東日本執行役員長野支社 下大園浩支社長
「多くのお客様にご利用いただきましてですね、また多くの方々に愛される、そういった車両に育っていただきたいな」

県内で新型車両が導入されるのは1998年以来、28年ぶりです。
6月からは、性能の確認試験や試運転を開始するということです。