水害に備え 飯山市で災対連絡協議会の現地視察
雨の多い季節を前に、防災意識を高めました。飯山市では2019年の台風災害を受けて進められている、治水対策の現場を住民が視察しました。
現地を視察したのは、飯山市内の区長や市議会議員など約40人です。2019年10月の台風19号災害では、飯山市の中心市街地一帯が冠水しました。その要因の1つ、千曲川の支流・皿川の決壊が起きた現場では、県が堤防のかさ上げを進めてきました。参加者が間近で見学したのは…
■参加者
「浅いような感じだけど、大丈夫なのね」
川の軌道を変え、JR飯山線に新しい橋を架ける工事です。県がJRに委託して進めています。
一方、こちらは…
■千曲川河川事務所 三上博武専門調査官
「高い場所での盛り土工事、あと引き続き上の方に上がっていく護岸工事を引き続きやっていきます」
台風19号災害で千曲川の水があふれた地域では、長さ1キロにわたる堤防や、増水時の逆流を防ぐ水門の整備が進んでいます。こうした工事は、「信濃川水系緊急治水対策プロジェクト」として流域全体で進められていて、完了予定は2031年度。現地視察は、その現場を知ることで、防災への意識を高める狙いです。
■飯山市 江沢岸生市長
「よくここまで進めていただいたと、あとはどれくらいかかるかですけど、少しでも早く(完成してほしい)ということだけ」
市は、今後も視察を続け、住民の要望を対策に生かすきっかけにもしたいとしています。
現地を視察したのは、飯山市内の区長や市議会議員など約40人です。2019年10月の台風19号災害では、飯山市の中心市街地一帯が冠水しました。その要因の1つ、千曲川の支流・皿川の決壊が起きた現場では、県が堤防のかさ上げを進めてきました。参加者が間近で見学したのは…
■参加者
「浅いような感じだけど、大丈夫なのね」
川の軌道を変え、JR飯山線に新しい橋を架ける工事です。県がJRに委託して進めています。
一方、こちらは…
■千曲川河川事務所 三上博武専門調査官
「高い場所での盛り土工事、あと引き続き上の方に上がっていく護岸工事を引き続きやっていきます」
台風19号災害で千曲川の水があふれた地域では、長さ1キロにわたる堤防や、増水時の逆流を防ぐ水門の整備が進んでいます。こうした工事は、「信濃川水系緊急治水対策プロジェクト」として流域全体で進められていて、完了予定は2031年度。現地視察は、その現場を知ることで、防災への意識を高める狙いです。
■飯山市 江沢岸生市長
「よくここまで進めていただいたと、あとはどれくらいかかるかですけど、少しでも早く(完成してほしい)ということだけ」
市は、今後も視察を続け、住民の要望を対策に生かすきっかけにもしたいとしています。