38年の研究とYouTubeでキノコの魅力発信
キノコに魅了され日夜研究に勤しむ男性が長野市にいます。
YouTube再生は500万回超え。
24日の「菌活の日」を前に話を聞きました。
車で…道路を走行中にもキノコの匂いを嗅ぎ分けるというこちらの男性。
長野市にあるホクトきのこ総合研究所に勤務する「きのこバカセ」こと大内謙二さんです。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「キノコに限らず乳酸菌とか発酵食品はあるんですけど、菌そのものを100%食べられるのはキノコしかないんですよね」
ホクトに勤めて38年。
大学時代にキノコの魅力に取りつかれ、長年、キノコの品種改良に取り組み開発研究部長を務めます。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「もう収穫になる部屋ですけど、いろんな栽培地のテストや色んなものが入っています」
部屋いっぱいに並ぶエリンギ。
ホクトは全国にある9の工場で年間およそ1万6000tを生産しています。
バカセの目が光ります。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「いいですよね、この曲線きれいですよね。下から斜め45度から撮る映像が好きです。見てくださいこのヒダの感じ、きれいな見てると目移りしますよね」
20年ほど前、仕事の傍らキノコの研究で信州大学の博士号を取得。
以来社内で「きのこバカ」と「博士」をかけて「きのこバカセ」と呼ばれてきました。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「細くても伸びるやつってあるでしょ、あぁいう血を入れろって言ったんだよ。芽数が増えると伸びないやつ多いやん、細いけど伸びるやつは伸びれば使えるよ。これがそのタイプに近いやつですよね」
キノコのように『日陰』で…研究を続けていたというバカセですが…
【YouTube】
「きのこの変態に教わる究極のきのこカレーが過去一旨かった」
去年4月、キノコを広めるという会社の方針でYouTubeで人気の「料理研究家リュウジのバズレシピ」に登場しました。
これまで11本の動画に出て総再生回数は、なんと!500万回を超えました。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「さんざん(独自の広報を)頑張ってやって広まらなかったんですけど、やっぱりテレビやSNSの力はすごいなと実感しました」
動画で紹介した人気レシピ、エリンギを使ったエビチリならぬ「エリチリ」をバカセ直々に作ってもらいました。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「まずエノキダケを切りますだいたい200g」
さすがはきのこバカセ。
ソースにもキノコ・エノキダケを使います。
キノコ尽くしキノコ・オン・キノコです。
とろみがキノコから出てきます。
味付けはケチャップ・砂糖・塩・酢と料理酒。
これを鍋に入れます。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「もうこんな感じでとろみがもうできました」
火にかけてわずか3分ソースができあがりました。
辛みが欲しい人はお好みでタバスコやラー油をどうぞ。
次は主役のエリンギです。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「ちょっと厚めこんな感じです。100gぐらいキノコ簡単に食べれちゃうんですよね、それくらい食べた方が腸内細菌のエサもいっぱい届くのでいいと思います」
片栗粉をまぶしてから油を引いたフライパンへ。
片面が焼けたらひっくり返します。
刻んだタマネギを入れ先ほどのソースを。
ソースがなじんだら完成!エビの代わりのエリンギが存在感を発揮しています。
さっそくバカセと一緒にいただきます!
■記者
「子どもが好きそうな味」
■きのこバカセ・大内謙二さん
「そうですね、子どもが好きそうな味ですね。これに辛いの入れるとエビチリ、エリチリっぽくなりますね。エビよりもプリプリしている感じで、食感はいい。タマネギは芯が残るくらいにして歯ごたえがあっていい」
バカセには目標があります。
日本人が1日に食べるキノコの量は10g。
これを50g以上にしたいとか。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「食べ方知らない人も多いので、そういうことをもっとやりたい」
キノコをたくさん食べて健康に!バカセの研究は続きます。
YouTube再生は500万回超え。
24日の「菌活の日」を前に話を聞きました。
車で…道路を走行中にもキノコの匂いを嗅ぎ分けるというこちらの男性。
長野市にあるホクトきのこ総合研究所に勤務する「きのこバカセ」こと大内謙二さんです。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「キノコに限らず乳酸菌とか発酵食品はあるんですけど、菌そのものを100%食べられるのはキノコしかないんですよね」
ホクトに勤めて38年。
大学時代にキノコの魅力に取りつかれ、長年、キノコの品種改良に取り組み開発研究部長を務めます。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「もう収穫になる部屋ですけど、いろんな栽培地のテストや色んなものが入っています」
部屋いっぱいに並ぶエリンギ。
ホクトは全国にある9の工場で年間およそ1万6000tを生産しています。
バカセの目が光ります。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「いいですよね、この曲線きれいですよね。下から斜め45度から撮る映像が好きです。見てくださいこのヒダの感じ、きれいな見てると目移りしますよね」
20年ほど前、仕事の傍らキノコの研究で信州大学の博士号を取得。
以来社内で「きのこバカ」と「博士」をかけて「きのこバカセ」と呼ばれてきました。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「細くても伸びるやつってあるでしょ、あぁいう血を入れろって言ったんだよ。芽数が増えると伸びないやつ多いやん、細いけど伸びるやつは伸びれば使えるよ。これがそのタイプに近いやつですよね」
キノコのように『日陰』で…研究を続けていたというバカセですが…
【YouTube】
「きのこの変態に教わる究極のきのこカレーが過去一旨かった」
去年4月、キノコを広めるという会社の方針でYouTubeで人気の「料理研究家リュウジのバズレシピ」に登場しました。
これまで11本の動画に出て総再生回数は、なんと!500万回を超えました。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「さんざん(独自の広報を)頑張ってやって広まらなかったんですけど、やっぱりテレビやSNSの力はすごいなと実感しました」
動画で紹介した人気レシピ、エリンギを使ったエビチリならぬ「エリチリ」をバカセ直々に作ってもらいました。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「まずエノキダケを切りますだいたい200g」
さすがはきのこバカセ。
ソースにもキノコ・エノキダケを使います。
キノコ尽くしキノコ・オン・キノコです。
とろみがキノコから出てきます。
味付けはケチャップ・砂糖・塩・酢と料理酒。
これを鍋に入れます。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「もうこんな感じでとろみがもうできました」
火にかけてわずか3分ソースができあがりました。
辛みが欲しい人はお好みでタバスコやラー油をどうぞ。
次は主役のエリンギです。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「ちょっと厚めこんな感じです。100gぐらいキノコ簡単に食べれちゃうんですよね、それくらい食べた方が腸内細菌のエサもいっぱい届くのでいいと思います」
片栗粉をまぶしてから油を引いたフライパンへ。
片面が焼けたらひっくり返します。
刻んだタマネギを入れ先ほどのソースを。
ソースがなじんだら完成!エビの代わりのエリンギが存在感を発揮しています。
さっそくバカセと一緒にいただきます!
■記者
「子どもが好きそうな味」
■きのこバカセ・大内謙二さん
「そうですね、子どもが好きそうな味ですね。これに辛いの入れるとエビチリ、エリチリっぽくなりますね。エビよりもプリプリしている感じで、食感はいい。タマネギは芯が残るくらいにして歯ごたえがあっていい」
バカセには目標があります。
日本人が1日に食べるキノコの量は10g。
これを50g以上にしたいとか。
■きのこバカセ・大内謙二さん
「食べ方知らない人も多いので、そういうことをもっとやりたい」
キノコをたくさん食べて健康に!バカセの研究は続きます。