長野市のごみ収集車ひき逃げ事件 被告に拘禁刑2年
去年12月、長野市で男性をごみ収集車でひき、死亡させたなどの罪に問われている男の裁判で、長野地裁は拘禁刑2年の実刑判決を言い渡しました。
過失運転致死と道路交通法違反の罪に問われているのは、長野市の会社員の男(56)です。
起訴状などによりますと被告は、去年12月8日の早朝、長野駅近くの路地でごみ収集車をバックさせる際、路上に横たわる男性をひいて死亡させ、立ち去ったとされています。
18日の判決公判で長野地裁の結城剛行裁判官は、安全確認を怠った過失は軽いとは言えず、事故の後、負傷した被害者を認識しながら逃走した事実も重いとしました。
一方、被害者は暗い路地に横たわっていて、事故には「不運な面」もあったとして、求刑より1年短い拘禁刑2年の実刑判決を言い渡しました。
これまでの裁判で弁護側は執行猶予付きの判決を求めてきましたが、弁護人によりますと、被告は控訴しない意向を示しているということです。
過失運転致死と道路交通法違反の罪に問われているのは、長野市の会社員の男(56)です。
起訴状などによりますと被告は、去年12月8日の早朝、長野駅近くの路地でごみ収集車をバックさせる際、路上に横たわる男性をひいて死亡させ、立ち去ったとされています。
18日の判決公判で長野地裁の結城剛行裁判官は、安全確認を怠った過失は軽いとは言えず、事故の後、負傷した被害者を認識しながら逃走した事実も重いとしました。
一方、被害者は暗い路地に横たわっていて、事故には「不運な面」もあったとして、求刑より1年短い拘禁刑2年の実刑判決を言い渡しました。
これまでの裁判で弁護側は執行猶予付きの判決を求めてきましたが、弁護人によりますと、被告は控訴しない意向を示しているということです。