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5月は自転車月間 ヘルメットの着用を呼び掛け

去年発生した自転車事故で負傷した人のうち、高校生の割合が3割を超えました。県警は5月の「自転車月間」を前に、ヘルメットの着用を呼び掛けています。

県警によりますと、去年起きた自転車乗車中の事故による死傷者数は504人で、年代別では高校生が162人と最も多くなっています。
死傷者のうち、ヘルメットを着用していたのは147人と全体の3割(29.2%)に満たず、高校生は26.5%にとどまりました。

また、4月から導入された青切符制度では、1日から26日までに28件の交付があり、携帯電話の使用による取り締まりが最も多いということです。

県警は来月の「自転車月間」に合わせて自転車の交通ルールの徹底とヘルメットの着用を呼び掛けています。