県内ニュース

上高地で開山祭 観光シーズンが幕開け 

松本市の上高地で毎年恒例の開山祭があり、今年の観光シーズンが幕を開けました。

多くの人が見守る中、今年も上高地にアルプホルンの音色が響きました。
毎年4月27日に上高地のシンボル河童橋で開かれる開山祭。
山の安全を祈る神事が執り行われ、関係者など約1000人が集まりました。

■佐久市から
「去年上高地に来てとても良かったので、また来てみたいなと思って、今回、開山式を狙って来ました」

■京都から
「やっと厳冬期が終わって、これからアルプスの色んな所に行けるから、良い時期になってきたと思います」

雨が降る中、長い行列もありました。お目当ては、1200セット限定の開山祭の記念品です。

■京都から
「今年も2つ買えたんでうれしかったです。マグカップとクッキーと、このクッキーがまたおいしくて」

去年、上高地には、SNSなどの影響で若年層が増えたこともあり、22年ぶりに160万人を超える人が訪れました。

■上高地観光旅館組合 青柳浩一郎組合長
「国内外から多くのお客様にお越しいただいて、上高地の魅力を分かっていただいて、また次の年も、またその次の年も来ていただきたいと考えています」

関係者も期待する本格的な観光シーズンが幕を開けました。