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「木育」を推進 保育園児がシイタケの駒打ちを体験

辰野町の保育園児がシイタケの原木に種駒を埋め込む駒打ちを体験しました。軽快な音を響かせて、一つ一つ丁寧に打ち込みました。

■役場職員
「おっいいね!うまいじゃん。やってた?」

辰野町中央保育園の年少から年長までの園児約60人が参加したシイタケの駒打ち体験。
始めに町の森林から切り出したナラの原木に、役場の職員がドリルで穴を開けていきます。

穴あけ作業が終わりいよいよ駒打ちに挑戦!種駒と呼ばれるシイタケの菌を、一つ一つ丁寧に打ち込んでいきます。

■役場職員
「うまーい!オッケー」

■園児
「こうやって…差し込んでよし!いった!」

自然豊かな辰野町では、木育や食育の推進に取り組んでいます。子どもたちに木に親しんでほしいと、駒打ち体験を3年前から実施しています。

■園児
「楽しかったです」

■園児
「たたくのが楽しかった」

■園児
「(Q.シイタケ好き?)好き!」

■辰野町子育て応援課 高倉健一郎課長
「きょうのような体験を非常に楽しみにしてもらっていますし、本当に良かったなと思っています」

16日に駒打ちしたシイタケが食べられるのは2年後。4月の給食では、2年前に駒打ちしたシイタケを使ったけんちん汁が提供されたそうです。