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長野市の消費者物価指数は55カ月連続で上昇

2月の長野市の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が55カ月連続で、去年の同じ月より上昇しました。

県によりますと、2月の長野市の消費者物価指数は、季節的な要因が大きい生鮮食品を除いた指数が、2020年を100として112.7となりました。
前の年の同じ時期と比べると1.2%上昇し、55カ月上昇が続いています。

内訳は、コメを含む「穀類」が前の月と比べて0.2%下落しましたが、前年同月比では9%上昇しました。
高校の授業料無償化で「教育」は9.3%、「光熱・水道」は5.4%下落しています。

県は「ガソリンなどの暫定税率廃止や電気・ガス料金の負担軽減支援事業で、エネルギーの指数が押し下げられた一方、穀類や飲料などの食料が物価を押し上げている」としています。