少子化で…中条中学校60年余りの歴史に幕
少子化の影響で、県内の学校ではこの春、閉校や統廃合が相次いでいます。長野市の中条中学校は、60年余りの歴史に幕を下ろします。
この中学校に別れを告げるのは、3年生だけではありません。卒業式と合わせて開かれたのは「閉校式」。1・2年生も「巣立ち」を迎えます。
■中条中学校・生徒会長大内希さん(中3)
「私たちの学年は入学以来、何をしても「最後の」という言葉が行事に付いて回りました」
最後の卒業生は、10人でした。
■卒業生「友達との楽しい事、悲しい事、大変な事もここで3年間やってきたので、学校がなくなっちゃうのは悲しい」
少子化による生徒数の減少を受け今月末閉校する、長野市の中条中学校。1963年の開校以来3225人が卒業しました。
■大内希さん&父親
「(中学生活)よく頑張ったと思うので、お疲れ様でした(笑)」
生徒会長を務めた大内希さんの父親は、中条中学校のOBです。
■大内希さんの父親
「親になってから自分の学び舎がなくなるってことが本当に何とも言えない」「この先子どもがいなくなっちゃうということが地域にとって決してプラスにならない」
閉校後、在校生3人は、周辺の中学校に移ります。2人だけの1年生は、隣の小川村にある同じ中学校を選びました。4月からも一緒。そのことは嬉しいようですが…
■1年生(2人)
「家からここも結構遠いけど、また遠い学校になった」「バスを2つ乗り継いで行く」「(朝家を)出る時間も早くなったりする」
長野市中条を通るこれまでの路線バスは、4月から廃止されます。人口の減少は、『地域の足』にも影響を及ぼしています。
この中学校に別れを告げるのは、3年生だけではありません。卒業式と合わせて開かれたのは「閉校式」。1・2年生も「巣立ち」を迎えます。
■中条中学校・生徒会長大内希さん(中3)
「私たちの学年は入学以来、何をしても「最後の」という言葉が行事に付いて回りました」
最後の卒業生は、10人でした。
■卒業生「友達との楽しい事、悲しい事、大変な事もここで3年間やってきたので、学校がなくなっちゃうのは悲しい」
少子化による生徒数の減少を受け今月末閉校する、長野市の中条中学校。1963年の開校以来3225人が卒業しました。
■大内希さん&父親
「(中学生活)よく頑張ったと思うので、お疲れ様でした(笑)」
生徒会長を務めた大内希さんの父親は、中条中学校のOBです。
■大内希さんの父親
「親になってから自分の学び舎がなくなるってことが本当に何とも言えない」「この先子どもがいなくなっちゃうということが地域にとって決してプラスにならない」
閉校後、在校生3人は、周辺の中学校に移ります。2人だけの1年生は、隣の小川村にある同じ中学校を選びました。4月からも一緒。そのことは嬉しいようですが…
■1年生(2人)
「家からここも結構遠いけど、また遠い学校になった」「バスを2つ乗り継いで行く」「(朝家を)出る時間も早くなったりする」
長野市中条を通るこれまでの路線バスは、4月から廃止されます。人口の減少は、『地域の足』にも影響を及ぼしています。