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軽井沢スキーバス事故控訴審が結審 判決は5月予定

2016年に軽井沢町でスキーのツアーバスが転落し15人が死亡した事故で、業務上過失致死傷の罪に問われている運行会社の社長など2人の控訴審が結審しました。

13日の裁判では、遺族5人が意見陳述に立ち「二度苦しみを与えられた。息子を亡くした悲しみと高裁への控訴です」と、被告に厳しい言葉が投げかけられました。

事故を巡っては、バスの運行会社・イーエスピー社長の被告(64)と、運行管理者だった被告(57)が一審の長野地裁で実刑判決を受け、無罪を主張して控訴していました。

判決は5月22日の予定です。