県北部地震から15年 震災の記憶と教訓を次世代に
2011年3月12日に発生した県北部地震から15年です。
震度6強の揺れに見舞われた栄村では、震災の記憶と教訓を次の世代につなげようと講演会が開かれました。
県内屈指の豪雪地として知られる栄村。
地震は東日本大震災の翌日未明に発生し、住宅200棟あまりが全半壊しました。
村民の8割が避難生活を余儀なくされ、3人が災害関連死として認定されています。
■ふきとうの店主
「雪がいっぱい降って寒くて大変でした。あの時のことを思えば、お客さんが来たり、生活ができてありがたい。二度と起きてほしくないですね」
村では3月12日を「震災を忘れない栄村防災の日」と定めています。
■栄村 宮川幹雄村長
「15年という節目を迎える。この15年という年月は長かったようでもあり、一瞬の時間でもあったように感じる」
役場では「震災を乗り越えて」と題した講演会が開かれ、村民や消防団など約50人が参加しました。災害現場での経験を元に、調査にドローンを活用することや、高齢者の避難方法など命を守る行動について改めて確認しました。
■当時の消防団長
「この地に住み続けることと、これからそうやってこうと格闘してきた15年。一人ひとりの災害に対する考え方を持っておくことが一番大事」
■災害復旧対応した村民
「どうしても思い出す日ですね。災害は急に来るので普段の準備や心得が大事」
■役場職員
「隣近所のコミュニケーションを地区の人が把握してもらうことで、行政が介入するよりも早く動けるので、それがこれからの課題」
震災から15年。村の人口は震災前の3分の2以下となる1495人に減少し、過疎化、高齢化が進んでいます。震災の記憶をどう語り継ぎ、命を守る備えを続けていくのか。改めて考える機会となりました。
震度6強の揺れに見舞われた栄村では、震災の記憶と教訓を次の世代につなげようと講演会が開かれました。
県内屈指の豪雪地として知られる栄村。
地震は東日本大震災の翌日未明に発生し、住宅200棟あまりが全半壊しました。
村民の8割が避難生活を余儀なくされ、3人が災害関連死として認定されています。
■ふきとうの店主
「雪がいっぱい降って寒くて大変でした。あの時のことを思えば、お客さんが来たり、生活ができてありがたい。二度と起きてほしくないですね」
村では3月12日を「震災を忘れない栄村防災の日」と定めています。
■栄村 宮川幹雄村長
「15年という節目を迎える。この15年という年月は長かったようでもあり、一瞬の時間でもあったように感じる」
役場では「震災を乗り越えて」と題した講演会が開かれ、村民や消防団など約50人が参加しました。災害現場での経験を元に、調査にドローンを活用することや、高齢者の避難方法など命を守る行動について改めて確認しました。
■当時の消防団長
「この地に住み続けることと、これからそうやってこうと格闘してきた15年。一人ひとりの災害に対する考え方を持っておくことが一番大事」
■災害復旧対応した村民
「どうしても思い出す日ですね。災害は急に来るので普段の準備や心得が大事」
■役場職員
「隣近所のコミュニケーションを地区の人が把握してもらうことで、行政が介入するよりも早く動けるので、それがこれからの課題」
震災から15年。村の人口は震災前の3分の2以下となる1495人に減少し、過疎化、高齢化が進んでいます。震災の記憶をどう語り継ぎ、命を守る備えを続けていくのか。改めて考える機会となりました。