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県立総合リハビリセンターが移転・新築へ

防災面での向上も期待されます。
県は、長野市下駒沢にある県立のリハビリ施設を、長野市徳間に移転・新築することを明らかにしました。
2032年度の利用開始予定です。
県立総合リハビリテーションセンターは1974年に長野市下駒沢に設置されました。
整形外科とリハビリ病棟を40床ずつ、障害者支援施設も備えています。
施設の老朽化に伴い県は、現在の場所から西におよそ2キロ離れた長野市徳間の県有地に移転・新築することを計画しています。
移転に伴い整形外科を廃止し、リハビリ病棟を60床に増やします。
2019年の施設の様子です。
台風19号災害で床上浸水の被害に遭いおよそ半年間、休止する事態となりました。
移転先は地盤も固く、災害のリスクも低いということです。
県障がい者支援課によりますと総工費は134億円程度を見込んでいて2032年度の利用開始が予定されています。