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旧松代駅舎 市と住民が初の意見交換会

長野市の旧松代駅の駅舎について、市が住民との意見交換会を開き、移築して保存する案を提示しました。

長野市にある旧松代駅は、2012年の長野電鉄屋代線の廃止で現在はバスの発着所となっています。
市は当初、周辺の道路整備のため解体する方針でしたが、保存を求める住民の署名などを受けて転換。
7日開いた意見交換会で、駅舎を移築した上で保存する案を提示しました。
移築からその後の活用まで、費用は民間事業者が負担することが条件です。
一方、住民団体はホームの移設は難しいことや、市が進める道路整備の必要性に疑問が残るなどとして、現在の場所での保存が望ましいと訴えました。