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国際女性デーを前にアイスランドのドキュメント上映

3月8日は「国際女性デー」です。長野市の映画館では、アイスランドを舞台に男女平等を訴えたドキュメンタリー映画の上映が始まりました。

映画「女性の休日」は、1975年10月24日にアイスランドで9割の女性が一斉に仕事や家事を休んだ「事実上のストライキ」を振り返るドキュメンタリー映画です。

■予告編
「男性たちは取り合わなかった。バカだねと笑った。グッバイ!」

この「休日」によって、女性がいないと社会がまわらないことが証明され、アイスランドではジェンダー平等が進みました。
日本では去年10月に公開され、長野市の映画館・ロキシーでは、6日から19日まで上映されます。

■長野市内から
「涙が止まりませんでした。アイスランドで50年前こんなにたくさんの女性が戦ったんだ。いつか日本でも出来たらいいなと思いました。」

アイスランドの女性たちは、赤いストッキングを目印に活動していたことから、上映後、映画を鑑賞した人たちは赤いアイテムを身に着けて散歩したり、感想を共有し合ったりして男女平等について考えました。

ロキシーでは8日の国際女性デーに合わせ、8日と14日にもトークショーなどのイベントが予定されています。