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浄化槽の設置で補助金の申請書類を不正に作成

飯田市に本社のある工事業者が、浄化槽の設置業務に関して補助金の申請に必要な書類を不適正に作成していたと発表しました。

飯田市に本社のある浄化槽の工事業者・ダイネックスは会見を開き、軽井沢町に提出する補助金の申請書類に不適正な処理があったことを明らかにしました。
家の汚水を浄化する合併処理浄化槽を設置して、家主などが補助金を申請するには、浄化槽清掃業者の署名と押印がある契約書の写しが必要になります。
しかしダイネックスでは、社員が手続きを簡略化しようと、過去の契約書をコピーして流用し作成した写しを顧客に渡していました。

不適正な処理は2015年から行われていて166件に上るということです。補助金は1件の申請につき33万円から41万円あまりとなります。

軽井沢町からの処分はまだありませんが、補助金の申請が通らないなどの不利益が顧客に発生すればダイネックスが対応するとしています。