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県警がスポーツキャリア選考へ 受験者数減少に対応

県警が来年度、新たな採用方式を取り入れます。注目したのはプロスポーツ選手などのセカンドキャリアです。

県警が来年度、新たに始める採用方式を発表しました。その名も「スポーツキャリアアピール選考」。
プロや実業団の選手として3年以上活動した人が対象で、35歳までの年齢制限はありますが、競技の種類や現役か元選手かは問いません。

今年度の採用試験の受験者数は500人を下回り過去10年で最低で、担当者は「困難な状況で冷静さを保つ精神などは警察官に求められる能力と一致する。受験者数を少しでも増やしたい」と説明しています。

採用者数は数人程度で県警によるとスポーツ選手に限定した採用方式は、全国の都道府県警でも例がないということです。
この他、勤務地を限定するエリア採用枠も導入されます。