病院の受付レジから現金を盗んだ元職員に実刑判決
長野市の長野中央病院で940万円余りを盗んだ罪に問われた元職員に、長野地方裁判所は懲役2年10カ月の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは長野中央病院の元事務職員の男(51)です。
起訴状などによりますと被告は、2018年9月から2024年7月までの間、病院の受付などに設置されたレジから現金あわせて940万円余りを盗んだとして、窃盗の罪に問われていました。
12日の判決で、坂田正史裁判官は「勤務先に対する背信的側面のある犯行で、刑事責任は重い」としました。
一方、被害を弁済することで病院と和解が成立しているなどとして、懲役4年の求刑に対し懲役2年10カ月の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは長野中央病院の元事務職員の男(51)です。
起訴状などによりますと被告は、2018年9月から2024年7月までの間、病院の受付などに設置されたレジから現金あわせて940万円余りを盗んだとして、窃盗の罪に問われていました。
12日の判決で、坂田正史裁判官は「勤務先に対する背信的側面のある犯行で、刑事責任は重い」としました。
一方、被害を弁済することで病院と和解が成立しているなどとして、懲役4年の求刑に対し懲役2年10カ月の実刑判決を言い渡しました。