火災による死者が増加…暖房器具など火の扱いに注意
今年に入り、県内では火事で亡くなった人は5日午前までに12人に上ります。極端に降水量が少なく乾燥していて、暖房器具など火の取り扱いに十分注意して下さい。
1月31日。東御市で木造2階建ての住宅が全焼した火事では、家族とみられる3人が亡くなりました。
■近所の住民
「2階に夫婦が住んでいたらしくて、下に降りて娘を助け出そうとして、3人で奥にいた」
■119番通報の内容「部屋の中で豆炭が燃えている」
1月31日午前5時半すぎ、住人と思われる女性の119番通報はそのまま切れたということです。豆炭は、家庭では主にこたつやあんかに使用される固形燃料です。
3日には上田市で木造2階建ての住宅が全焼。焼け跡から70代の夫婦とみられる遺体が見つかりました。
■上田地域広域連合消防本部予防課 磯川潤也さん
「ストーブなどの暖房器具が(火災の)原因になってくる。ただそれを使用しただけでは火災にはならない。例えばストーブの上で洗濯物を干していて、それが落下して非常に加熱され、火災につながってしまうという事は大いにある。(暖房器具の)取り扱いが不十分だったり、その場を離れてしまったり、ヒューマンエラーが多い」
今年に入って相次ぐ火事…亡くなった人は5日午前までに12人に上り、去年の同じ時期に比べて多い状況です。要因の一つとして考えられるのが乾燥です。
今年、県内では特に中部と南部で平年に比べて雨や雪が極端に少なく、4日までの1カ月間の降水量は、松本が平年の19%、飯田17%、軽井沢は10%で諏訪に至っては2%です。
■上田地域広域連合消防本部予防課 磯川潤也さん
「外で畑仕事をした後、刈った草などを焼却する事もある乾燥している時にそういった行為をしてしまうと火災につながっていく。やはり乾燥している時は、裸火の使用は極力避けていただきたい」
これからの時期、春先の気候の特徴として、乾燥に加え強風も挙げられます。
屋内だけでなく、外での火の取り扱いにも十分な注意が必要です。
1月31日。東御市で木造2階建ての住宅が全焼した火事では、家族とみられる3人が亡くなりました。
■近所の住民
「2階に夫婦が住んでいたらしくて、下に降りて娘を助け出そうとして、3人で奥にいた」
■119番通報の内容「部屋の中で豆炭が燃えている」
1月31日午前5時半すぎ、住人と思われる女性の119番通報はそのまま切れたということです。豆炭は、家庭では主にこたつやあんかに使用される固形燃料です。
3日には上田市で木造2階建ての住宅が全焼。焼け跡から70代の夫婦とみられる遺体が見つかりました。
■上田地域広域連合消防本部予防課 磯川潤也さん
「ストーブなどの暖房器具が(火災の)原因になってくる。ただそれを使用しただけでは火災にはならない。例えばストーブの上で洗濯物を干していて、それが落下して非常に加熱され、火災につながってしまうという事は大いにある。(暖房器具の)取り扱いが不十分だったり、その場を離れてしまったり、ヒューマンエラーが多い」
今年に入って相次ぐ火事…亡くなった人は5日午前までに12人に上り、去年の同じ時期に比べて多い状況です。要因の一つとして考えられるのが乾燥です。
今年、県内では特に中部と南部で平年に比べて雨や雪が極端に少なく、4日までの1カ月間の降水量は、松本が平年の19%、飯田17%、軽井沢は10%で諏訪に至っては2%です。
■上田地域広域連合消防本部予防課 磯川潤也さん
「外で畑仕事をした後、刈った草などを焼却する事もある乾燥している時にそういった行為をしてしまうと火災につながっていく。やはり乾燥している時は、裸火の使用は極力避けていただきたい」
これからの時期、春先の気候の特徴として、乾燥に加え強風も挙げられます。
屋内だけでなく、外での火の取り扱いにも十分な注意が必要です。