嘱託殺人の罪に問われている被告 拘禁刑3年求刑
車の中で練炭に火を付け娘を殺害した嘱託殺人の罪に問われている男の裁判で、検察は被告に拘禁刑3年を求刑しました。
嘱託殺人の罪に問われているのは、広島県呉市の無職の男(78)です。起訴状などによりますと、男は去年10月、安曇野市内に住む40代の娘に頼まれ、市内の駐車場に停車中の車内で練炭に火を付け、娘に一酸化炭素を吸わせて殺害したとされます。
30日の裁判で検察は、「犯罪行為は悪質で自殺ほう助ではなく嘱託殺人が成立する」などとして拘禁刑3年を求刑しました。
一方、弁護側は「被告は精神的に追い込まれていて、主体的に娘の命を奪ったわけではなく自殺ほう助に留まる」として執行猶予付きの判決を求めました。
判決は、3月に言い渡されます。
嘱託殺人の罪に問われているのは、広島県呉市の無職の男(78)です。起訴状などによりますと、男は去年10月、安曇野市内に住む40代の娘に頼まれ、市内の駐車場に停車中の車内で練炭に火を付け、娘に一酸化炭素を吸わせて殺害したとされます。
30日の裁判で検察は、「犯罪行為は悪質で自殺ほう助ではなく嘱託殺人が成立する」などとして拘禁刑3年を求刑しました。
一方、弁護側は「被告は精神的に追い込まれていて、主体的に娘の命を奪ったわけではなく自殺ほう助に留まる」として執行猶予付きの判決を求めました。
判決は、3月に言い渡されます。