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「文化財防火デー」で小諸城大手門で火災初動訓練

「文化財防火デー」の26日、小諸市の小諸城大手門で火災が起きた際の初動対応訓練がありました。

■消防署員
「現在、小諸城大手門からの異常発報を受信しました。対応をお願いします。」

■訓練参加者
「1階の東側で火災のよう」

小諸市の重要文化財・小諸城大手門で実施された火災を想定した初動対応訓練です。
市では毎年、文化財防火デーに合わせて防火用設備器具の点検などを行ってきましたが、今年は消防署と共同で開き、市役所や観光局の職員、近隣の飲食店など15人が参加しました。

■訓練の様子
「放水準備よーし!放水始め!」

訓練では、火災が発生してから消防隊が到着するまでの間の対応や、実際に可搬ポンプを使った消火活動を行い一連の流れを確認しました。

■小諸消防署 丸山琢也予防係長
「(初動対応で大切なことは)火災を認知すること、通報すること、人命救助すること。
初めての中で戸惑う部分があったと思うけど、しっかり通報・初期消火ができていたと思う。」

文化財を守るため、今後も1月26日に合わせて訓練を実施していきたいということです。