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20日は大寒 関係者は8年ぶりの御神渡りに期待

20日は二十四節気の一つ「大寒」です。御神渡りの観察を続ける諏訪湖では19日朝、薄氷が確認され、20日からの寒さに期待を寄せています。

諏訪湖の19日朝の気温はマイナス4℃、水温は3.3℃。岸から沖合にかけて最大4ミリの薄氷が確認できましたが、今シーズンは気温が低い日が続かず、まだ全面結氷には至っていません。

■八剣神社・宮坂清宮司
「もうちょっと寒い寒波が来た時に亀裂ができる、盛り上がる。頭の中では設計図が描かれているんですけどね。あすからいよいよ大寒で、冷えが続く予報があるので期待して、あしたからまた観察を続けたい」

20日は一年で最も寒いとされる「大寒」です。21日以降は寒波の影響で全県的にも厳しい冷え込みとなり、諏訪市ではマイナス10℃近くまで下がる日が続く予報です。

観察は2月の立春まで続けられる予定で、関係者は2018年以来の御神渡りの出現に期待しています。