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安全運行を確認 貸し切りバスを抜き打ちで街頭監査

大学生など15人が亡くなった軽井沢スキーバス事故から15日で10年。
この時期、多くの観光客がバスで訪れる山ノ内町で、貸し切りバスの抜き打ち監査が行われました。

■北陸信越運輸局長野運輸支局職員
「車内と車外、あと写真等撮らせていただきます」

山ノ内町で実施された貸し切りバスの街頭監査。長野運輸支局の職員が車検証のステッカーの有無や、運行指示書の記載内容などを調べたほか、運転手の体調や酒を飲んでいないかなども確認します。

■監査を受けた運転手
「休憩の時間とか、運行時間が長いか短いか、行く前はちゃんとお休みを取れているかとか、そういうことを言っていた。僕らはもう、とりあえず無理をしない。事故を起こしちゃったら元も子もないので。あすはわが身ですから」

貸し切りバスの街頭監査は軽井沢スキーバス事故を受け毎年実施されています。

■北陸信越運輸局長野運輸支局 白砂健支局長
「地獄谷野猿公苑、志賀高原エリア一帯含め、特に今期はインバウンドの入り込みが好調と聞いているので、ここで実施した。ドライバーの人は、体調不良・健康起因の事故が最近増えているので特に体調管理に気を付けていただきたい」

監査の対象となったのは4台で、いずれも違反はありませんでした。