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信州の地酒味わって…長野駅で外国人観光客にPR

信州の風土が生んだ地酒の魅力をPRです。外国人観光客に、県内の酒蔵で作られた日本酒を味わってもらうイベントがJR長野駅で開かれました。

■記者リポート
「この時期はスキー客など多くの外国人観光客が訪れる長野駅ですが、きょうは信州のSAKE(酒)が登場しました」

■外国人観光客
「カンパ~イ!」

イベントは県酒造組合が開きました。県内を訪れる外国人観光客に向け、信州の地酒の魅力を発信するのが狙いです。

■長野県 関昇一郎副知事
「皆さんを歓迎するためにこのスペシャル酒タワーを作りました」

イベントに参加した関昇一郎副知事が、英語で「酒タワー」と表現したのが…JR長野駅に登場したモニュメントです。県内52の酒蔵の酒だるが展示されました。
また、県産の4種類の日本酒も用意され、駅を訪れた外国人にふるまわれました。

■外国人観光客(フィリピンから)
「おいしい」

■外国人観光客(マレーシアから)
「とても良いよすっきりとした味わいだね」

日本の文化を代表する日本酒は、いまや「SAKE」として海外からも高い評価を得ています。

■外国人観光客(オーストラリアから)
「ワインよりも飲みやすくて香りも豊かとても個性的ですね。欧米でももっとSAKEを飲むべきだと思うわ。とても気に入りました」

多くの酒蔵があり多彩な地酒を楽しめる信州。イベントを通して、県産の日本酒を世界に誇れる信州の文化としてさらに広めていきたい考えです。

■県酒造組合 宮坂直孝会長
「長野県にこんなにたくさん酒蔵があるんだ、日本酒の県なんだということを知ってもらいたい。やがて日本酒を飲みに日本へ行くという人たちが増えてくると本当にうれしい」
酒だるの展示は1月19日まで続き、信州を訪れる外国人観光客を出迎えます。