横浜DeNA・牧選手が母校で交通安全を呼び掛け
中野市出身でプロ野球・横浜DeNAの牧秀悟選手が、中野警察署の安全・安心広報大使に委嘱され、母校の中学校で交通安全などに注意を呼び掛けました。
■牧秀悟選手
「僕の大好きな地元で、犯罪や交通事故などの悲しいことが無くなるようにと今回の安全・安心大使を引き受けることにしました」
ユニホーム姿で登場した横浜DeNAベイスターズの牧秀悟選手は、中野警察署で2日朝、安全・安心広報大使に委嘱されました。
委嘱式には中野小学校5年生も招かれ、防犯や交通安全を願うパフォーマンスも行われました。
■「デスターシャ」
その後、警察車両に乗り込み母校の南宮中学校へ向かい、後輩たちへ交通事故防止などを呼び掛けました。
■牧秀悟選手
「自転車に乗る時は必ずヘルメットをして下さい。私も野球をやる時にはヘルメットをしています」
牧選手は、中学生からの質問に答えたり、野球をしている生徒たちとキャッチボールをするなど後輩たちと交流を深めていました。
■牧秀悟選手
「僕の大好きな地元で、犯罪や交通事故などの悲しいことが無くなるようにと今回の安全・安心大使を引き受けることにしました」
ユニホーム姿で登場した横浜DeNAベイスターズの牧秀悟選手は、中野警察署で2日朝、安全・安心広報大使に委嘱されました。
委嘱式には中野小学校5年生も招かれ、防犯や交通安全を願うパフォーマンスも行われました。
■「デスターシャ」
その後、警察車両に乗り込み母校の南宮中学校へ向かい、後輩たちへ交通事故防止などを呼び掛けました。
■牧秀悟選手
「自転車に乗る時は必ずヘルメットをして下さい。私も野球をやる時にはヘルメットをしています」
牧選手は、中学生からの質問に答えたり、野球をしている生徒たちとキャッチボールをするなど後輩たちと交流を深めていました。