全日本大学駅伝出場の信州大学が意気込み
4大会ぶりに全日本大学駅伝に出場する信州大学の選手が長野市の朝日新聞長野総局を訪れ、健闘を誓いました。
信州大学は13日にあった出雲駅伝に初出場。22チーム中14位に食い込みました。
選手3人が、大会を主催する朝日新聞の長野総局を訪れました。
■信州大学 内田善登選手
「初出場ながら14位で、信州大学の流れがいい方向に近づいたかと思います」
駅伝主将の内田選手に大会を特別協賛する長谷工グループから、コメ1俵の目録とミネラルウォーターが贈られました。
エースの松林直亮選手は最長の最終8区を走ります。
■信州大学 松林直亮選手
「1番長いところでしっかりタイムを稼ぎたい。チームみんなで伊勢路にいけるのはすごくうれしい」
大会は11月2日午前8時10分スタートです。
信州大学は13日にあった出雲駅伝に初出場。22チーム中14位に食い込みました。
選手3人が、大会を主催する朝日新聞の長野総局を訪れました。
■信州大学 内田善登選手
「初出場ながら14位で、信州大学の流れがいい方向に近づいたかと思います」
駅伝主将の内田選手に大会を特別協賛する長谷工グループから、コメ1俵の目録とミネラルウォーターが贈られました。
エースの松林直亮選手は最長の最終8区を走ります。
■信州大学 松林直亮選手
「1番長いところでしっかりタイムを稼ぎたい。チームみんなで伊勢路にいけるのはすごくうれしい」
大会は11月2日午前8時10分スタートです。