新総裁に高市氏…県内の党員票も高市氏が1位
自民党総裁選挙で、高市早苗氏が新たな総裁に選ばれました。
決選投票での1票となった長野県の「地方票」も高市氏でした。
自民党総裁選は、高市早苗氏と小泉進次郎氏よる決選投票の結果、高市氏が新総裁に選ばれました。
自民党長野県連によると、投票総数は9545票で、投票率は74.43%。
県内の党員票は、高市氏が3877票、次いで林氏が2706票、小泉氏が2354票と続き、決選投票での「長野県の1票」は高市氏でした。
■自民党長野県連・西沢正隆幹事長「党員の意思が尊重されたという結果、それは非常に良かった。共に自由民主党長野県連も生まれ変わっていく」
決選投票での1票となった長野県の「地方票」も高市氏でした。
自民党総裁選は、高市早苗氏と小泉進次郎氏よる決選投票の結果、高市氏が新総裁に選ばれました。
自民党長野県連によると、投票総数は9545票で、投票率は74.43%。
県内の党員票は、高市氏が3877票、次いで林氏が2706票、小泉氏が2354票と続き、決選投票での「長野県の1票」は高市氏でした。
■自民党長野県連・西沢正隆幹事長「党員の意思が尊重されたという結果、それは非常に良かった。共に自由民主党長野県連も生まれ変わっていく」