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連続侵入窃盗等の疑いで建設作業員の男を送致

警察は「建造物侵入・窃盗等」の疑いで捜査していた住所不定で建設作業員の男について、地検諏訪支部に送致したと明らかにしました。

男は去年4月から今年6月にかけて、諏訪市や茅野市などで事業所や工事現場、店舗などに侵入し、車や銅管、現金の入ったレジなどを盗んだ疑いで、被害額は1416万円に上るということです。