小中学生の力作ずらり!交通安全ポスターコンクール
子どもたちがポスターで注意喚起です。
県内の小・中学生が描いた交通安全をテーマにしたポスターの審査会が開かれました。
このコンクールは、交通安全の意識を高めようと県内の各JAとJA共済が毎年実施しています。
今年は県内の小中学生から合わせて2891点が出品され、一次審査を通過した99作品について審査しました。
作品は「横断歩道の渡り方」や、「自転車に乗る際のヘルメットの着用」を呼びかけたものが多くみられました。
審査員は、ポスターの「構図」や「創造性」などを基準に1つ1つ作品を見ていき各学年から金賞を1点ずつ選びました。
金賞に選ばれた作品は11月に開かれる全国コンクール審査会に出品されます。
県内の小・中学生が描いた交通安全をテーマにしたポスターの審査会が開かれました。
このコンクールは、交通安全の意識を高めようと県内の各JAとJA共済が毎年実施しています。
今年は県内の小中学生から合わせて2891点が出品され、一次審査を通過した99作品について審査しました。
作品は「横断歩道の渡り方」や、「自転車に乗る際のヘルメットの着用」を呼びかけたものが多くみられました。
審査員は、ポスターの「構図」や「創造性」などを基準に1つ1つ作品を見ていき各学年から金賞を1点ずつ選びました。
金賞に選ばれた作品は11月に開かれる全国コンクール審査会に出品されます。