自民党県連で総裁選の準備着々
自民党総裁選の投票に必要な党員向けの往復はがきの発送準備が自民党県連で進んでいます。
自民党の総裁選挙は22日に告示され、10月4日に新総裁が選出される予定です。
県内では約1万3000人の党員党友などに向け、投票用紙となる往復はがきの発送準備が進んでいます。
去年の総裁選での県内の得票は、高市早苗氏が3289票で最も多く、石破茂氏が2788票、小泉進次郎氏が1325票と続きました。
■自民党県連 滝沢圭隆事務局長
「一昨年からの自民党の不祥事含め色んな選挙結果出ていますが払拭できるよう…」
往復はがきは22日に発送され10月3日必着となります。
自民党の総裁選挙は22日に告示され、10月4日に新総裁が選出される予定です。
県内では約1万3000人の党員党友などに向け、投票用紙となる往復はがきの発送準備が進んでいます。
去年の総裁選での県内の得票は、高市早苗氏が3289票で最も多く、石破茂氏が2788票、小泉進次郎氏が1325票と続きました。
■自民党県連 滝沢圭隆事務局長
「一昨年からの自民党の不祥事含め色んな選挙結果出ていますが払拭できるよう…」
往復はがきは22日に発送され10月3日必着となります。
