五輪代表選考を控え…スケートリンク安全祈願祭
12月にオリンピック代表選手の選考を兼ねた大会が開かれる長野市のスケートリンクで、安全祈願祭が行われました。
長野市のエムウェーブでは、本格的な製氷作業を前に安全祈願祭が行われました。
今シーズンは10月からオリンピック強化指定選手などの練習の受け入れが始まり、12月には来年のミラノ・コルティナオリンピックの日本代表選手の選考を兼ねた「全日本スピードスケート選手権大会」が開催されます。
エムウェーブ 倉島明社長「素晴らしい氷を作って選手をお迎えして、いい記録が出て大会に臨んでいただけるその準備をしていきたい」
9月20日から予定されている散水作業は、氷の厚さが4cmになるまで、およそ10日間、昼夜続けられます。
長野市のエムウェーブでは、本格的な製氷作業を前に安全祈願祭が行われました。
今シーズンは10月からオリンピック強化指定選手などの練習の受け入れが始まり、12月には来年のミラノ・コルティナオリンピックの日本代表選手の選考を兼ねた「全日本スピードスケート選手権大会」が開催されます。
エムウェーブ 倉島明社長「素晴らしい氷を作って選手をお迎えして、いい記録が出て大会に臨んでいただけるその準備をしていきたい」
9月20日から予定されている散水作業は、氷の厚さが4cmになるまで、およそ10日間、昼夜続けられます。