仏壇・墓石など販売する長野市の会社がみこし贈呈
地域の祭りを次世代に継承しようと仏壇や墓石を販売する長野市の会社が、市内の若穂保科に子ども用のみこしを贈りました。
「わっしょいわっしょい」。
この日に合わせて犬も法被姿でお祝いです。
仏壇・墓石などを販売する長野市の会社では、地域の祭りを次世代に継承してもらおうと応募があった県内の地域へ定期的に子ども用のみこしを贈っていて、今年は市内の若穂保科が選ばれました。
元々この地区の寺にあったみこしは、1916年の大火事で焼失。
40年ほど前に代わりの樽みこしが作られましたが、「子どもたちに本物のみこしを担がせたい」と応募しました。
みこしは、10月5日の秋祭りでも担がれる予定です。
「わっしょいわっしょい」。
この日に合わせて犬も法被姿でお祝いです。
仏壇・墓石などを販売する長野市の会社では、地域の祭りを次世代に継承してもらおうと応募があった県内の地域へ定期的に子ども用のみこしを贈っていて、今年は市内の若穂保科が選ばれました。
元々この地区の寺にあったみこしは、1916年の大火事で焼失。
40年ほど前に代わりの樽みこしが作られましたが、「子どもたちに本物のみこしを担がせたい」と応募しました。
みこしは、10月5日の秋祭りでも担がれる予定です。