9月9日は「救急の日」園児が消防署で救急体験
9月9日は「救急の日」です。松本市の園児が救急車の洗車体験や、事故に遭わないための基礎知識を学びました。
■「洗車体験ビュー」
松本市の丸の内消防署で開かれた「救急の日」のイベントには、聖十字幼稚園の園児約20人が参加しました。
■消防士
「救急車を皆には呼んでもらいたいと思います。救急車を呼ぶときの番号は何番ですか?
■園児
「119!」
けが人を見つけた時に救急車を呼ぶ方法や、事故に遭わないために横断歩道を渡る時は、手を上げて左右をしっかり見ることなどを学びました。
また、24時間365日、休まず働く救急車に感謝の気持ちを込めて洗車の手伝いもしました。
■園児
「楽しかった」
事故を予防する基礎知識や、消防の仕事を知ってほしいと、丸の内消防署がイベントを企画しました。
■丸の内消防署 横山功一署長
「救急車はどんな中になっているのか、どんな時に使うのかを小さいうちに少しでも覚えてもらって、大人になった時にいざという時につながっていけばということで企画した」
最後には、高さ3mのはしご車の搭乗体験も行い、楽しみながら学びを深めました。
■「洗車体験ビュー」
松本市の丸の内消防署で開かれた「救急の日」のイベントには、聖十字幼稚園の園児約20人が参加しました。
■消防士
「救急車を皆には呼んでもらいたいと思います。救急車を呼ぶときの番号は何番ですか?
■園児
「119!」
けが人を見つけた時に救急車を呼ぶ方法や、事故に遭わないために横断歩道を渡る時は、手を上げて左右をしっかり見ることなどを学びました。
また、24時間365日、休まず働く救急車に感謝の気持ちを込めて洗車の手伝いもしました。
■園児
「楽しかった」
事故を予防する基礎知識や、消防の仕事を知ってほしいと、丸の内消防署がイベントを企画しました。
■丸の内消防署 横山功一署長
「救急車はどんな中になっているのか、どんな時に使うのかを小さいうちに少しでも覚えてもらって、大人になった時にいざという時につながっていけばということで企画した」
最後には、高さ3mのはしご車の搭乗体験も行い、楽しみながら学びを深めました。