飲料品製造会社が特別支援学校に飲料を寄贈
松本市で飲料品を製造する会社が、中信地方の特別支援学校などに約8000本の飲料品を贈りました。
松本養護学校に飲料水を寄贈したのは、キリンビバレッジグループの飲料品を製造する信州ビバレッジです。
会社はサッカーJ3松本山雅のホーム・サンプロアルウィンの近くにあり、試合がある日は駐車場を有料でサポーターに貸し出しています。
そこで得た収益分の飲料品約8000本を中信地方の特別支援学校や、障害者就労施設など19の施設に贈りました。
■信州ビバレッジ 袴田幸一社長
「よりおいしい商品を作って、皆さんに喜んでいただける商品を寄贈したい」
この取り組みは今年で4回目です。松本養護学校では生徒276人に配り、残りは備蓄するということです。
松本養護学校に飲料水を寄贈したのは、キリンビバレッジグループの飲料品を製造する信州ビバレッジです。
会社はサッカーJ3松本山雅のホーム・サンプロアルウィンの近くにあり、試合がある日は駐車場を有料でサポーターに貸し出しています。
そこで得た収益分の飲料品約8000本を中信地方の特別支援学校や、障害者就労施設など19の施設に贈りました。
■信州ビバレッジ 袴田幸一社長
「よりおいしい商品を作って、皆さんに喜んでいただける商品を寄贈したい」
この取り組みは今年で4回目です。松本養護学校では生徒276人に配り、残りは備蓄するということです。