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なり手不足が課題 松本市が民生児童委員を公募へ

松本市は、なり手不足が課題になっている民生児童委員について、県内の自治体で初めて候補者を公募していくことを明らかにしました。

■松本市・臥雲義尚市長
「ベースとなる町会そのものも加入率が低下をしている。参加していただいている方の高齢化が進んでいるということで、従来のやり方では限界が来ている」

松本市の臥雲義尚市長が25日の定例会見で、民生児童委員の公募を明らかにしました。
在任期間が終える12月を前に、定員547人のうち531人は各町会の推薦を受け候補者が見込まれています。
市が来月から公募を始めるのは町会から選出が難しい16人です。

また、なり手不足解消に向けて、これまで年間およそ12万円だった活動費を15万円に増額する予定で、活動内容の見直しも進めていきます。