善光寺で園児たちの手形アートが特別行事に彩り
長野市の保育園で園児たちが、平和を願う善光寺の行事で飾られる作品をつくりました。
笑顔で手形を押すのは、善光寺保育園の年長組の園児27人です。
木の枝が描かれた紙に葉に見立てた手形を押します。
今後、板を組み立てて木の形にしたら完成です。
戦後80年に合わせ善光寺で開催される特別行事の一環で「平和」を願う作品制作です。
■園長
「みんなと仲良くする、相手の気持ちを考える、他の生き物も大切にするとか、そういったことが平和ということ」
作品は来月1日から善光寺・日本忠霊殿で展示される予定です。
笑顔で手形を押すのは、善光寺保育園の年長組の園児27人です。
木の枝が描かれた紙に葉に見立てた手形を押します。
今後、板を組み立てて木の形にしたら完成です。
戦後80年に合わせ善光寺で開催される特別行事の一環で「平和」を願う作品制作です。
■園長
「みんなと仲良くする、相手の気持ちを考える、他の生き物も大切にするとか、そういったことが平和ということ」
作品は来月1日から善光寺・日本忠霊殿で展示される予定です。