未来のエンジニア育成へ 児童が自作ロボットに挑戦
ものづくりを通じて想像力や技術力を育んでほしいと小学生を対象としたロボットのワークショップが塩尻市で開かれました。
モーターの動く音7秒塩尻市で開かれたロボットのワークショップには、20組の親子が参加しました。
工作を通じて、想像力や技術力を育んでほしいと5年前から開催されています。
■長野高専・春日貴志教授
「自分で何か考えながら作るっていう経験は、そんなにないかなと思うので、やはり自分のオリジナルのロボットを作ってもらいたいなと思っています。」
作っているのは、割りばしや紙コップを動かすロボットです。
参加した児童は、モーターとペットボトルなどを組み合わせ、なるべくたくさんの物が動かせるよう工夫をしていました。
モーターの動く音7秒塩尻市で開かれたロボットのワークショップには、20組の親子が参加しました。
工作を通じて、想像力や技術力を育んでほしいと5年前から開催されています。
■長野高専・春日貴志教授
「自分で何か考えながら作るっていう経験は、そんなにないかなと思うので、やはり自分のオリジナルのロボットを作ってもらいたいなと思っています。」
作っているのは、割りばしや紙コップを動かすロボットです。
参加した児童は、モーターとペットボトルなどを組み合わせ、なるべくたくさんの物が動かせるよう工夫をしていました。