参院選に向けて県内でも投票用紙の準備が始まる
7月20日に投開票が見込まれる参議院議員選挙に向けて、投票用紙の準備が始まりました。
長野地域振興局では、職員が管内6町村分の有権者の数に応じて選挙区と比例代表の投票用紙およそ9万枚を仕分けていきました。
他の地域振興局でも同様の作業が行われ、週明けには全市町村に投票用紙が行きわたります。
1日時点の県内の有権者数は約168万8000人です。
■長野地域振興局・和田和美企画振興課長
「今回の国政選挙は地域の皆さんの声を国に届ける貴重な機会。多くの皆さんに投票所に足を運んでもらえれば」
参議院議員選挙は7月3日公示、20日投開票の見通しです。
長野地域振興局では、職員が管内6町村分の有権者の数に応じて選挙区と比例代表の投票用紙およそ9万枚を仕分けていきました。
他の地域振興局でも同様の作業が行われ、週明けには全市町村に投票用紙が行きわたります。
1日時点の県内の有権者数は約168万8000人です。
■長野地域振興局・和田和美企画振興課長
「今回の国政選挙は地域の皆さんの声を国に届ける貴重な機会。多くの皆さんに投票所に足を運んでもらえれば」
参議院議員選挙は7月3日公示、20日投開票の見通しです。