警察業務を肌で感じる 警察業務の体験会
長野市で警察業務の体験会が開かれました。
県警本部は、毎年6月に「仕事体験」を開催しています。
7日は県内の高校生や大学生など25人が参加し、白バイの乗車体験や指紋採取の鑑識体験などを通じて警察業務への理解を深めました。
■参加者
「警察のすごさを肌で感じることができて、とても良い体験になった」
警察官の採用試験の申し込み者数は減少傾向にあり、県警はこうした体験会を通じて人材確保に努めていきたいとしています。
県警本部は、毎年6月に「仕事体験」を開催しています。
7日は県内の高校生や大学生など25人が参加し、白バイの乗車体験や指紋採取の鑑識体験などを通じて警察業務への理解を深めました。
■参加者
「警察のすごさを肌で感じることができて、とても良い体験になった」
警察官の採用試験の申し込み者数は減少傾向にあり、県警はこうした体験会を通じて人材確保に努めていきたいとしています。