佐久市の死体遺棄事件 遺体は容疑者の母親と断定
佐久市の自宅に遺体を遺棄した疑いで住人の57歳の女が逮捕された事件。遺体は、二人暮らしをしていた容疑者の母親でした。
佐久市中込の無職の女(57)は、5月30日死体遺棄の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、女は1月20日ごろから5月30日までの間、自宅の屋内に遺体を放置し遺棄した疑いが持たれています。
親族からの通報で女の自宅を訪れた警察官が遺体を発見しました。
女は容疑を認めているということです。
司法解剖などの結果、遺体の身元は容疑者と二人暮らしだった86歳の母親と判明しました。
警察は、死因や動機など捜査を続けています。
佐久市中込の無職の女(57)は、5月30日死体遺棄の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、女は1月20日ごろから5月30日までの間、自宅の屋内に遺体を放置し遺棄した疑いが持たれています。
親族からの通報で女の自宅を訪れた警察官が遺体を発見しました。
女は容疑を認めているということです。
司法解剖などの結果、遺体の身元は容疑者と二人暮らしだった86歳の母親と判明しました。
警察は、死因や動機など捜査を続けています。