クリーニング業者がミニバスチームにビブスを寄贈
松本市に本社を置くクリーニング業の企業が、ミニバスケットボールのチームに練習用のビブスを贈りました。
■巴屋・武田揚介社長
「23番、はいどうぞ」
■選手
「ありがとうございます」
手渡されたのは…黒と白、リバーシブルで使えるビブスです。
ビブスは、中信地域で36店舗を展開するクリーニング業の巴屋から、塩尻市のミニバスケットボールチーム塩尻MBCへ贈られました。
巴屋は、以前からベンチコートのクリーニングなどでチームを支援していた縁で、今回の寄贈が実現しました。
■巴屋・武田揚介社長
「これから部活動が減ってくる中で、クラブ活動が増えてくるとなかなかやっぱり運営も大変になってくると思う。その中で私たちが出来ることを出来る限り協力をしていければ、色んなスポーツで楽しく活動してくれる人が増えるんじゃないかなと思っている」
子どもたちは早速、新しいビブスを身に付けての練習。はつらつとプレーする姿が見られました。
■巴屋・武田揚介社長
「23番、はいどうぞ」
■選手
「ありがとうございます」
手渡されたのは…黒と白、リバーシブルで使えるビブスです。
ビブスは、中信地域で36店舗を展開するクリーニング業の巴屋から、塩尻市のミニバスケットボールチーム塩尻MBCへ贈られました。
巴屋は、以前からベンチコートのクリーニングなどでチームを支援していた縁で、今回の寄贈が実現しました。
■巴屋・武田揚介社長
「これから部活動が減ってくる中で、クラブ活動が増えてくるとなかなかやっぱり運営も大変になってくると思う。その中で私たちが出来ることを出来る限り協力をしていければ、色んなスポーツで楽しく活動してくれる人が増えるんじゃないかなと思っている」
子どもたちは早速、新しいビブスを身に付けての練習。はつらつとプレーする姿が見られました。