本格中国料理 友好都市30周年記念で給食に登場
松本市と中国の廊坊市が友好都市となって今年で30年を迎えました。
これを記念して、市内の小中学校の給食で中国料理が提供されました。
松本市の清水中学校の給食に登場したのは、「鶏肉の北京ダックソースがけ」や…「ワンタンスープ」など、中国の料理。
松本市と中国の廊坊市が友好都市の提携をしてから30年となり、中国料理は、現地の食文化を知ってもらう取り組みで、市内の小中学校で提供されました。
■3年生
「また食べたいと思いました。食文化とか、たぶん松本と違う感じの所なので、その違いを見てみたい、調べてみたいです」
■3年生
「お肉が甘じょっぱい感じで、日本ではあまり食べない味付けなので、そういうところが違うなって思います」
■3年生
「やっぱり食文化は気になりますね。国が違うので。給食を食べて興味が湧いたというか、行ってみたいと思いました」
松本市によりますと廊坊市は、軽工業などが盛んで、市と産業形態が似ていることなどから、姉妹都市となっています。
今後も交流は続き、13日には、廊坊市副市長の一行が松本市内の学校などを訪れ、8月には、市内の中高生と現地の生徒たちとのオンライン交流会も予定しています。
これを記念して、市内の小中学校の給食で中国料理が提供されました。
松本市の清水中学校の給食に登場したのは、「鶏肉の北京ダックソースがけ」や…「ワンタンスープ」など、中国の料理。
松本市と中国の廊坊市が友好都市の提携をしてから30年となり、中国料理は、現地の食文化を知ってもらう取り組みで、市内の小中学校で提供されました。
■3年生
「また食べたいと思いました。食文化とか、たぶん松本と違う感じの所なので、その違いを見てみたい、調べてみたいです」
■3年生
「お肉が甘じょっぱい感じで、日本ではあまり食べない味付けなので、そういうところが違うなって思います」
■3年生
「やっぱり食文化は気になりますね。国が違うので。給食を食べて興味が湧いたというか、行ってみたいと思いました」
松本市によりますと廊坊市は、軽工業などが盛んで、市と産業形態が似ていることなどから、姉妹都市となっています。
今後も交流は続き、13日には、廊坊市副市長の一行が松本市内の学校などを訪れ、8月には、市内の中高生と現地の生徒たちとのオンライン交流会も予定しています。