松本県ケ丘高校で伝統の「母校愛のリレー」
松本市の松本県ケ丘高校で19日、伝統の「愛校行事」が開かれました。
松本県ケ丘高校では、卒業生が主体となり、「母校愛のリレー」と題した催しを1980年から開催しています。
今年は、1995年に卒業した47回生が担当する年で、在校生のために東京パラリンピックでステージアドバイザーを務めた栗栖良依さんと、サーカスの振付をした金井ケイスケさんを招き、講演会を開きました。
■「母校愛のリレー」記念事業・一志淳実行委員長
「途切れさせない先々まで続けていくそういった事が校風としてもあるし私たちの心の中にもあるのかなと」
「母校愛のリレー」のたすきは、次回担当の48回生へと引き継がれました。
松本県ケ丘高校では、卒業生が主体となり、「母校愛のリレー」と題した催しを1980年から開催しています。
今年は、1995年に卒業した47回生が担当する年で、在校生のために東京パラリンピックでステージアドバイザーを務めた栗栖良依さんと、サーカスの振付をした金井ケイスケさんを招き、講演会を開きました。
■「母校愛のリレー」記念事業・一志淳実行委員長
「途切れさせない先々まで続けていくそういった事が校風としてもあるし私たちの心の中にもあるのかなと」
「母校愛のリレー」のたすきは、次回担当の48回生へと引き継がれました。