感染症情報 感染性胃腸炎の患者数は2週連続で減少
県内で3月30日までに新たに確認された感染性胃腸炎の患者数は定点医療機関当たり6.33人でした。2週連続で減少しています。
下痢やおう吐などの症状が出るノロウイルスなどを含む感染性胃腸炎の患者数は、前の週から0.5人減少し、定点医療機関当たり6.33人でした。
県は調理前後や食事の前、トイレの後やオムツ交換の後には、せっけんと水による手洗いを徹底するよう呼び掛けています。
また、新型コロナウイルスの感染者数は定点あたり4.78人で減少傾向が続いています。
インフルエンザも前の週から減少し定点あたり4人でした。
下痢やおう吐などの症状が出るノロウイルスなどを含む感染性胃腸炎の患者数は、前の週から0.5人減少し、定点医療機関当たり6.33人でした。
県は調理前後や食事の前、トイレの後やオムツ交換の後には、せっけんと水による手洗いを徹底するよう呼び掛けています。
また、新型コロナウイルスの感染者数は定点あたり4.78人で減少傾向が続いています。
インフルエンザも前の週から減少し定点あたり4人でした。