1つの市町村で1つのテイクアウトグルメを味わいながら、長野県最南端“愛知県境”根羽村からスタートして、北の“新潟県境”目指す旅。第19弾。
小川村のオリンピック道路(県道31号)沿いでみつけたのが「ブルーベリー園」。15種類のブルーベリーを味くらべしながらもぎとりを体験。この季節しか味わえない、自家製ブルーベリーソースがかかったアイスをいただきました。
次なる目的地、白馬村へ向かうには大町市を通らないと行けないとのこと。前回、大町市から小川村に訪れた取材クルー。 “テイクアウトグルメを味わって次の市町村へ向かう”のがこの旅のルール。再び大町市で飲食店探しをする前に、今夜のお宿を見つけること。
宿泊先は大町温泉郷の「緑翠亭 景水」。豪華客室&露天風呂を堪能。夕食のテイクアウトグルメは鹿ジビエが人気の店カイザー。地元産の鹿肉を楽しめるとあって、県内外から客が訪れる人気店でした。